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2010年09月13日(月) 斎藤一人

斎藤一人という人をご存じか?? 何気にこの人の書いた本を読んで納得することがある。 

確かにその通り。。 俺もそう思う。 

人間本気で信じれば、結構、思った通りに生きれるのだ。 

他人がどう思うとか、人がどうだとか、人にいろいろ言われるとか??

でも、俺は常に思うけれど、愛ある言葉は心して受けなければいけないけれど、ただの嫌味とか嫉妬とかいう人を、君は大事な人なのだろうか??

俺はそんな人はいらないね。 そんな奴は友人でもなんでもないのです。

それを早く気付き、そんなマイナスの人間関係にがんじがらめになるよりも、さっさとすぱーんとぶった切った方が気が楽だし、そっちの方が人生確実にうまくいくものです。

不思議とそうなのです。 本当に不思議。

マイナスな麺しか見ない人はたとえ、99点をとっていても、残りの1点に目をむけて、いつの間にか、99点をとっている素晴らしい部分よりも、残りの1点にだけに集中して、叩きまくるのです。

なぜなら、その人は99点なんて取れないから、 間違った1点しか分からないのです。

その程度の知識しかないのです。

だから、構うだけ無駄なのです。 残念ながら人間なんて所詮弱い生物。。。 期待してはいけないのです。 怪しまなければいけないのです

言い方を変えれば、怪しむ、疑うというのは「自分で物事を考える。」という事です。 

で、とことん期待しなくて、とことん怪しんで、それでも、本当に素晴らしいものは素晴らしい、すごいものはすごい。 

そう思えるものに出会えた君。。。

それが何を隠そう。。 本物です。 物本です。 本物はたたいても、叩いても、怪しんでも、怪しんでも、本物です。

メッキはすぐはがれるけれど、本物は本物です。 

そんな人に出会えた君、1000の偽物を分析するよりも1の本物を見れた君。。

その1の本物をみて、嫉妬しなければ、その1の本物は君を助ける仲間になります。

でも、嫉妬しまくってその1から逃げた君は、所詮はその程度です。 所接は君も偽物です。 悪しからず。。。


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天風

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