斎藤一人という人をご存じか?? 何気にこの人の書いた本を読んで納得することがある。
確かにその通り。。 俺もそう思う。
人間本気で信じれば、結構、思った通りに生きれるのだ。
他人がどう思うとか、人がどうだとか、人にいろいろ言われるとか??
でも、俺は常に思うけれど、愛ある言葉は心して受けなければいけないけれど、ただの嫌味とか嫉妬とかいう人を、君は大事な人なのだろうか??
俺はそんな人はいらないね。 そんな奴は友人でもなんでもないのです。
それを早く気付き、そんなマイナスの人間関係にがんじがらめになるよりも、さっさとすぱーんとぶった切った方が気が楽だし、そっちの方が人生確実にうまくいくものです。
不思議とそうなのです。 本当に不思議。
マイナスな麺しか見ない人はたとえ、99点をとっていても、残りの1点に目をむけて、いつの間にか、99点をとっている素晴らしい部分よりも、残りの1点にだけに集中して、叩きまくるのです。
なぜなら、その人は99点なんて取れないから、 間違った1点しか分からないのです。
その程度の知識しかないのです。
だから、構うだけ無駄なのです。 残念ながら人間なんて所詮弱い生物。。。 期待してはいけないのです。 怪しまなければいけないのです 。 言い方を変えれば、怪しむ、疑うというのは「自分で物事を考える。」という事です。
で、とことん期待しなくて、とことん怪しんで、それでも、本当に素晴らしいものは素晴らしい、すごいものはすごい。
そう思えるものに出会えた君。。。
それが何を隠そう。。 本物です。 物本です。 本物はたたいても、叩いても、怪しんでも、怪しんでも、本物です。
メッキはすぐはがれるけれど、本物は本物です。
そんな人に出会えた君、1000の偽物を分析するよりも1の本物を見れた君。。
その1の本物をみて、嫉妬しなければ、その1の本物は君を助ける仲間になります。
でも、嫉妬しまくってその1から逃げた君は、所詮はその程度です。 所接は君も偽物です。 悪しからず。。。
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