県立図書館で本を借りてきた『ホテルカクタス』江國香織著。 「カクタス」とは�.汽椒謄鶚▲瀬螢△覆匹硫峽舛琉譴帖�だそうだ。 僕が愛着しているオーバーオールがカクタスというメーカーのもので、 それだけで背表紙に目が止まり手にとってみた。 パラパラとめくると挿し絵が多くて、その絵は暗い感じで非常にダリっぽい。 ダリっぽいという僕の感じ方は作者には不本意かもしれないが、 この本にはこの挿し絵が非常にマッチしていると思う。 機会があればこの人が描いた他の作品も見てみたい。 挿し絵もいいが物語の内容もおもしろい。気持ちが和らぐ。 登場人物は三者三様だが、どれも少しずつ自分に当てはまると思った。 その中でも「恋」という題の章がいい。 三者とも付き合いを断られるのだが、 その理由を3つとも僕は兼ね備えていると思った。 僕はちょっと軽薄で、とっても優柔不断で、ひどくむさくるしい。
昨日の日記の紫錦梅は高級ふりかけ錦松梅とは全く別物らしい。
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