目次|過去|現在
いきなり私の声が木霊する。
「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
お風呂に入っていた奥様にJJを渡した時、奥様が気になって いたらしい。
「どしたん」
「JJのオムツ取ったら波動砲を撃たれた。(爆)」
「ほうなん。JJ君すっきりしたね。(はあと)」
で、風呂の戸を閉める瞬間。
「お前の布団の上で。(邪笑)」
「ええ〜〜〜〜〜〜」
「ただ、服で受け止めたけぇ。下までは大丈夫じゃろ。」
そして更に・・
「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「何々どしたん。」
「じょり子が・・・波動砲の服をくるんどった。」
「・・・・・(苦笑)」
更に一言。
「お前の服に。」
「嘘。(ToT)」
また・・
「あっ」
「(ベッドに)ちょっと漏れとった?」
うなずく。
最後にじょり子を風呂からあげる時。
「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「何々どしたん?」
「・・・・・・・・」
「何々?何やったん??どしたん?」
「風呂桶が足の親指に・・・(ToT)」
夫婦揃ってダメージ大です。ううううぅ〜〜〜
|