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思春期と性の目覚め - 2002年10月07日(月) ホップ! ステップ! 妊婦! 飛ぶなあアアアッ (嘉門 達夫より抜粋) いや、飛行機がうるさい。 どうも・・ミケです。 戦争でもはじまるんではないかと思うくらい飛行機がガンガンとんでます。 どこかでまた戦争はじまったりして、12月に行くパリが中止にでも なるんじゃないか?! もし、自分の地元に好きだった芸能人が来たらどうです!? そりゃあーいくでしょー 私の住んでいる座間に来るというではないか。 私が中学校のとき合唱祭を行ったところ、ハーモニーホール座間に! 自分が上がった舞台に憧れの芸能人がああ! 一体誰がくるって??? 小学校から中学校にかけて・・わたしのアイドルである。 誰にでもあるのではないですか? さかのぼるは私がまだ中学生の時のはなし・・・ 周りはSMAPやらキムタクに熱をあげているなか、私は20才くらい 年の離れたおっさんが好きだった・・ それはCHAGE&ASKA・・ 私はこの名前を聞くと、中学生の思春期を思い出す。 甘酸っぱいというか、青いというか、もしくは性の目覚めとでも いうでしょうか。 中学生・・それはなんて傷付きやすく、繊細でなにか悶々としている生き物。 とまあ、私も夢見る少女の一人だったのである。 その相手が飛鳥だったのである。 (決してチャゲではない) この夢見る少女の一番恐ろしい所は芸能人がもしかしたら、私に振り向いて くれるかもしれないと本気で思っているとこである。 当時私は、飛鳥との年令差を数えては、はあ〜とため息をついたものである。 ”でも、まてよ・・加藤茶は確か20以上離れた人と結婚したんじゃなかったっけな・・” などと、加藤茶を例にだして自分もまだいけると自分を励ましていた。 「えー飛鳥なんておっさんじゃあーん」と言う友人に対しては ”男は30代からよ”なんてことを中学1年生の私は言っていた。 若さほど愚かなものはない・・・ そんなこんなで、ちょっとは落ち着いた21才の大人の私は、 思春期の思い出を堪能したく、チケットをとりに並びに行ったのが。 まてよ、座間。 すごいな座間。 チケット販売日の4日前から並ぶってどういうこと?! その根性はどこからくるんだYO 私も余裕を持って友人と前日の夜11時には向かったが、もうその前には 長蛇の列。 なんと220人もいたよ・・(朝正式に分かったことだけど) あーはん。で、無理でしたーーーーー もうね、なんなんだよっ!?ってこの感情の行き場がなくてね。 だから、当日冷やかしにいきます。 ここは座間だぜ。 ハーモニーホールの周りぐるぐる回ってきます。 あと・・座間に嘉門達夫がくるらしいから、それでもいくかぁ・・・ (遠い目) チャラリーーーーー鼻から牛乳ーーー ☆おまけ☆ 妹が、電車の中にて、180ぐらいはあるといえる大男が 足の付け根が見えるぐらいの短パンをはいているというというのを、命をか けて写メールしてきた。 その画像は、私のプロフィール顔写真のとこにあります。 ...
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