『彩雲国物語』もの第二章、十月内に上げたかったけど、間に合わず……十日以上、かかっちまった^^;;; とりあえず、一押し君登場の御目見え編☆ 穏やか系の鄭悠舜殿。過去最悪の国試となった、その名も『悪夢の国試組』に於ける状元(首席)及第者。聡明で思慮深く、勿論、頭脳明晰。一番の落としどころ?は、何らかの事情で足が不自由(最新シリーズによると、何者かに傷付けられた模様)で、官吏になっても、そのために嫌がらせを受けまくっている。日常茶飯事で、事件なんてものじゃない。 それでも、人嫌い(と一言で済ませていいものなのかどうか)の黎深が十分に好意的に接している──それだけで、悠舜の偉大さを語れるというもの;;; 今回はほのぼの?だったが、そのまま終わるはずもなく──次章辺りで、一寸した事件発生の予定。さて、次は何日かかるかな? クォラッ!
ンでもって、通ってしまった……何がといえば、冬コミ当落通知★ 最近ではすっかり、落ちても仕方がない感覚で申し込んでることに気付いたりして^^; 何しろ、エラい倍率だらね。 さーて、新刊をどうすべきか……。などと、この期に及んで言うことからして、大間違い。サークル・カットには『鈴置さん追悼本』を出すかも、とか書いてみたものの、オフ本はもう無理……だろなぁ、とTT でも、追悼本は必ず出すつもりでいる。ゲスト様にも頼んで──既に次の夏コミ狙いとなっている辺りが、どーしよーもない★ せめて、コピー本くらいは……今からでも何とか;;;
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