2004年10月10日(日) |
Fly me to the moon |
今日は、でかける予定だった。 6年ぶりに、地元のコスプレイベントに行こうと思った。 とりあえず、起きて、用意して、自宅近くの駅に行った。
10/6に、新しい地下鉄と別の路線が開業した。 そのせいで、今まで使っていたイベント会場へのバス路線がすべて廃止になり、別の路線を使わなければ、会場に行くことが出来なくなっていた。 新路線(別路線)開通によりわざわざ遠回りをしないと(別路線に乗るため)会場に行けなくなっていた。 更に、交通費が10/5まで:1日乗車券(850円)で乗り放題 が10/6以降:新路線までの交通費+新路線の交通費(1日乗車券使用不可)=1000円 …途端に行く気を無くして、その場で友人に「今日、やめ。行くのだるい」とメールを打ち、帰宅、就寝。
もうね、去年から色々な地下鉄路線が開通したけれど、メリットなんか全く無いよ、という状態。 むしろ今まで便利だったバスの路線や本数が減って、デメリットしかない。 あほらしい。 あ●なみ線じゃなくてあほなみ線だよ、全く
大学行くのに、今まで200円だったのが、ここ数ヶ月は350円もかかった。 -------------------------------- 誰か、月に連れてってくれ。
Fly me to the moon And let me play among the stars Let me see what spring is like On Jupitor and Mars In other words, hold my hand In other words, darling, kiss me!
Fell my heart with song And let me sing forevermore You are all I long for All I worship and adore In other words,please be true! In other words,I love you!
この季節は無性に自分が虚無の存在になりたい、と感じる。 夜の空気に触れて、溶けたい、という感覚。 中高生が漠然と思う「死」への憧れ…興味。 小学生になる前の自分は、「死」はただの恐怖でしかなかった。 小学生になってから、「死」は病気から逃れられる、ただ1つの救いのように思えた。 それからは…漠然と消えたい、死にたいと思いながら生きていた。 その考えは、ある種犯罪を抱えていきてるように思えた。 けれど、高校生の時、とあるアニメを見て「死にたがる自分のままでいいのか」と開き直れた。 そのまま年だけ食って25。 未だに死にたいとタマに考える自分がいる。
めんどくさがりや。 ------------------------------------------- 今日はおかんの誕生日。 それだけ。 プレゼント用意してない。
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