欝状態。週末は欝になりやすいのか…? 衛生の復習を2日前からやってても、遅々として進まず、いらいらしてた で、休憩に水分補給に食卓に行けば、今日は外食だと聞かされた そんなようなことも言ってた気がするが、そのメニューがうなぎだったので、正直うんざりだった。 うなぎは毎月、ひどいと週に2、3回食べるときもあったから、かなりあきた、しばらくは顔をあわせたくない一品のひとつ。
で、ちょっと文句を言えば、親父にうるさがられる。「自分の思い通りにならないから」と。 空腹が勝ったから適当に食べた。 で、帰り道で、ゆうがご飯を作らないことに親父がまた文句をつけた。「家庭を持ったときに料理できなくてどうするんだ」といわれたから「家庭を持つ可能性がないじゃん」といったらキレラレタ。 結婚願望があろうと無かろうと(自分は後者)、相手にも選ぶ権利があるわけで(これも言ったらキレラレタ)そんなことわかるわけ無いじゃん。 自分はもともと食べるのはただのエネルギー、栄養補給としか考えてなく、食えればとりあえずまずくない限り、冷凍チャーハンでもかまわない人間だから、料理がどうのこうのというのは考えてない。 作るなら味見して、まずくないものを作るが、自分で特別食べたいと思うものが無い限り、あるものを見渡してそれを食べる。 それが、親には気に食わないらしい。 そんな事いわれても、困る。 しかも最近、特に冬休みで卒試間際のこの時期は自分の感情のコントロールがうまくできない。 はっきり言って、うまく操作できる自信なんか無い。 …ヒトを見ても嫌味しか出てこない。 怒りの閾値が低すぎて、自分の思い通りにならないとイライラし易い、顔に出やすい、態度に出やすい はっきり言って生のヒトには会いたくない。家族にだって会いたくない。 そんな日々なのだ。
なんかやっぱり死にたいね。 好きなヒトは2次元にしかいないし。(あぁ、2次元て自分の思い通りになるからさ) そう、無償というか無限というか、こう、奉仕される、というものがほしい。 もちろん、自分もそんな風に接することができる(無償に、無限に、奉仕したい、という)相手がほしい、と思う。
…実際は難しいだろうけど。
あぁ、死にたい、殺して。
自殺サイトには…まだ行かないけど。 青木ヶ原樹海位には行きたい。行きたい… 行ってみようかなぁ…
わけもわからず、今まで携帯で受信したメール(自動消去されたものを除く)を全部消した。 送信メールもこれを打ってる途中でメモで使ってた未送信メール以外消した。 何か、持ってるものを全部消したい衝動に駆られる。 もちろん、自分の命だって消したい。 何が不満なのかわからないし、何でこんな気持ちになるのかもわからない。 全部が嫌だ。 どうしようもない。
壊れてしまえ、こんな世界。 消えてしまえ、地球。
一番許せないのは、制御できない自分。 自分の制御できない気持ち、その気持ちを制御できない自分。 押さえ込めない弱い自分に腹が立つ。 嫌悪ではなく、怒り。 不甲斐無さとか情けなさで腹が立つ。 怒りしかない。 自分が嫌いになる。 嫌いとか隙とかの次元じゃなく、憎しみの対象でしかなくなる。 「お前(ゆう自身)は、生きてちゃいけないんだ!」という気分。
痛覚がなくなったら、まず自分の手首を切りたい。 頚動脈を切ってもいい。 さよなら、さよならさよなら、といいたい。
こんなことを書いていても、所詮他人には「かまってほしいんだろ」としか受け取ってもらえないんだろうな、と思う。 そのとおりだから。 でも、どうせ他人に自分の心なんぞわかってもらえないから、わかったらキモイだけだ。 そうやって自虐的に、内側への気持ちになる。 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいやだいやだいやだいやだ うつ病じゃなくて、うつ状態にあるとは自覚があるけど、こんな状態が続くような気がする今は、もう、死にたいと思う。
大して自分の生命が脅かされる危機にないが、きっと幸せな部類に入るだろうけど、生まれてきたことに公開している自分には、この世界、自分を取り巻くすべてが嫌なものでしかない。 他人と接触を拒みたいのに、他人にかまってほしくて他人に近づく。 裏切られるのが、嫌われるのが怖いから、他人に近づきたくないのに、一人が寂しいから他人に近づく。 一人は嫌だ。 一人が寂しいと他人と一緒にいて気づいたから。
墓の中では一人なのに。 自分を理解できるのも、自分を好きになれるのも、自分のみを守るのも、自分だけなのに。 一人が嫌で、一人を望む。
堂々巡りで、どうしようもなく独りよがりで、どうしようもなく傲慢。 自分が嫌だ もう、嫌だ嫌だ嫌だ 罪にならないなら、だれかゆうを殺して。 自分で死ぬ勇気が無いから、最後まで他人に頼る自分がいるな。 最低だな。 最後まで他力本願か。
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