自衛隊がイラクのサマワに駐屯するための土地を借りるのに、1年間で2000万円を地主に支払うという。 最初はその数十倍もの賃料を求めてきた。これはイラクの公務員の平均的な年収の数100倍にだという。 自衛隊側がイラクの一般的な労働者の月給から割り出した値段を提示したら地主側は激騰したという。 「金を払わないなら占領軍と同じ」とも言われたらしい。これにはさすがの自衛隊も怒ったとか。 で、結局は間をとった形になったが、条件として、地主らの息子を駐屯地の警備として雇うことになった。 サマワの一般市民が「これでは、サマワの印象が悪くなってしまう・・・」と言っていたのが印象的だった。
戦後の日本でもGHQを相手に商売を行なった話は多く聞くが、 強気で臨んでいた話は聞いたことがない。 国民性なのだろうか。
|