| 2004年05月28日(金) |
親知らずをやっつけろ! |
右下の親知らずを抜く日。 会社帰りに地元の歯医者に寄る。 治療席に通されて、医者先生が来たら口内炎があることを告げる。 ”問題ない”との解答を頂く。 麻酔注射をして、放置。 麻酔が効いてきたら「じゃ、切りますね」と言って、治療開始。 実況はしなくても良いです。 最初は目を開けてたんだけど、目の前をメスが通るのを見て怖くなり終始目を瞑る。 ただし、助手の看護婦さんはしっかりチェック。 いまどきの若い女性なのか、やたら目の周りの化粧が気合入っている。 パンダみたいなメイクだった。絶対コギャル上がりでな。まちがいない。 めずらしくないが、もちろん茶髪。このパンダ看護婦にいささかの不安を覚えた。
抜歯作業は続き、歯の切断フェーズに進んだようだ。 乾いた機械音が口の中を山彦している。 今回の親知らずは横向きに生えていて、先端の一部が歯肉の中から顔を除かせている。 奥歯の側面と一部がくっ付いているために、虫歯になりやすいそうだ。 自慢の歯が虫歯で朽ち果てるのは忍びないので今回抜歯を決意したのである。
医者先生が力をこめてガツガツしだした。 アゴが痛ひ。舌に力が入って巻き舌になっている。 私の額に脂汗が滲んできた頃に「終わりました」との声がかかった。 ふー。と一息ついて、口を濯ぐと血の味と匂いが、死闘を物語っていた。 消毒をして止血のためにガーゼを噛まされて終了。 次回は明日。消毒に来てくれとのこと。
医者先生が、抜いた歯を見せてくれた。見たくも無かったが。 根っこの先っちょが太くて苦戦したそうだ。 医者を出てから記念に貰っておけばよかったと思った。
家に帰ってしばらくすると麻酔が切れて徐々に痛み出してきた。 鎮静剤を飲んだが、効いたのかどうかは良く分からない。 こう言うときはさっさと寝てしまおう。
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