灰色の日記 〜秩序の無い現代にドロップキック!

2004年09月08日(水) 時効成立について

このところ、時効が成立している事件の犯人が発覚することが多い。
時効が成立していれば、「私がやりました」と声高々に宣言しても罪に問えない。
これはおかしいだろう。被害者は永遠に癒されない思いをするのだから、
何年経とうが法の裁きを受けるべきだ。どんなに老年になろうとも。
法が罪を問えないのなら、マスコミが、そういった犯罪者を写真入で実名を公表し、社会的に制裁を加えるべき!


<今日のニュース>
・金沢大教授等の研究でウコンに含まれる成分がアルツハイマー病を防ぐ効果があることが分かった


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