最近の暗いニュースのトップは畠山静香による幼児2人殺害事件だろう。愛娘を手にかけた鬼女。「この娘さえ居なければ、私はもっと幸せだったのに」おそらくそう思ったに違いない。容疑者の生い立ちには同情するが、実の子、そして、自身何の関係もない男の子の命までも奪う卑劣残忍さには同情の余地はない、しかるべき方法で罪を償うべきだ。