☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

昔話。 - 2002年06月07日(金)

ちょっと、昨日の恋愛相談で昔の話を思い出したので・・・

昔、遠距離恋愛をしていた頃、月に1回しか会えない彼と毎日電話をしていた。
というか、彼の留守電と話していたという方が正確かも。
仕事が忙しくて、電話繋がらなかったから・・・

そのうち、携帯電話に留守電を残すと聴くのに通話料がかかるので、少しでも負担を減らしてあげたくて、彼の部屋の電話にメッセージを残すようになった。

彼は仕事から帰ると、そのメッセージを聴いているはずなのに、電話をくれる事はなかった。

そのうち、夜、携帯電話にかけると圏外になっていて繋がらなくなるようになった。
初めの内は、会議で電源を切ってあるのだろうぐらいにしか思っていなかったのだけど、ある話がきっかけで、私は彼の浮気を疑うようになった。

そしてそれは、疑惑ではなくなった。

久しぶりに彼と会ったときに私は見てしまった。
彼の手帳には、私の誕生日は書いてなく、彼の誕生日と他の女の誕生日の日付に「泊」と書いてあった。
たまたま、手帳を広げながら彼が話していて、それを見つけてしまったのだ。
とても、ショックだった。

その日は仕事だって、出張だって言ってたのに・・・


いけないと知りつつ見てしまった財布の中には、相手からの手紙が大切そうにしまってあった。

「いつも、ありがとう。これからもよろしくね」

そう書かれた手紙に、私はどうする事も出来なかった。


ああ、もうこの人の心の中に、私の存在はないんだ。
最初から、遠距離恋愛なんてできるはずなかったんだ。

そう思った。

次の日、彼に駅の改札まで送られた時に泣き出した私。
彼は怪訝そうな顔で私のことを見ていた。
帰りの電車の中、人目も気にせず自分の席で泣きつづけた。

4〜5日後、彼に電話をしたけど出てくれない。
3回かけなおしてやっとかけ直してくれた彼は超不機嫌。

私は思い切って聞いてみた。
「他に好きな人いる?」

「いるわけないだろ。これから、出かけるからもう切るぞ」


結局、私は彼のことが好きで好きでたまらなくて、捨てられる事が怖かった。
彼を失いたくないばっかりに、私は何も聴く事が出来なかった。

結果的には、その彼とは数ヵ月後に私から連絡を入れなくなったんだけどね。




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11月16日と今年の3月10日の日記を読んでいただけると判りやすいかな?







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