雨雲ノート
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2004年07月14日(水) 人生考。

大阪に就職した友達が、遊びにきました。
うちにとまってゆきました。
恋愛のこととか、結婚のこととか、仕事のこととか、
いろんな話をした。
女友達に飢えている環境なので、久々に語れて楽しかった。


彼女は一部上場、超大手企業に勤めている。
別にその仕事がやりたいとかじゃなくても、内定もらえたら
おっここに決めちゃおっかな、と思えるくらい
誰でも知ってる大きな会社。

実際働いてみて、全然充実していないらしい。(福利厚生でなく)

彼女曰く、
仕事はお金をもらうための手段で、何だかバイトのような感覚。
ただ時間が過ぎるのを待っているという感じ
仕事は仕事と割り切って、
プライベートを充実させるために働いている

この現状に彼女も悩んでいて、
これがずっと続くようなら転職も考えているそう。
とりあえず、仕事に関連した勉強も始めるみたいだけど。


見事大企業の内定をゲットしても、
ハッピーな仕事人生が過ごせるとは限らない。
私は、仕事しなくていいよと言われるのが悲しくなるくらいの
それほど充実した仕事がしたいと思っていた。
(尊敬する人は千葉敦子さんと松永真理さん)
だから必要なのは、ずっと働いていける環境(産休とか)だと
思っていた。

それはやっぱり大手ほど整っているわけだし、
大手ほど仕事の規模は大きいだろうし
(=自己のスキルアップにつながる)、
大手ほどいろんな人に出会えるだろうし
(=ストックにつながる)、
やっぱり就職は大手じゃん!と思っていた。


でも、いくら制度があっても、それを使いたいと思えなければ
意味が無い。
結婚しても、出産しても働きたいと思える仕事、
会社に出会わなければ、福利厚生なんて何の意味も持たない。
産休、育休完備の企業に就職するより、
産休、育休があればなあ、と残念に思えるような会社に
就職できた方が幸せなのかもしれない。


今、迷っています。
本当にやりたいことをして、先のわからない人生を送るか、
本当にやりたいことが見つかることを信じて、安定した企業に就職するか。

私はどんな人生を送りたいのだろう。
彼、お金、自由、やりたい仕事、プライド、
たくさんあるなかで、優先順位をつけなければ。


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