雨雲ノート
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とにかく、彼と会わなきゃ!と思って会ってきました。 ほとんど突然。
きっかけは昨日の飲み会。 同じ部署の仲の良い同僚&上司、そして他部署の上司との飲み会だったんだけど、 他部署の上司(10くらい年上の大人の男性 笑)がすごく人の心をつかむのがうまくて、 仕事にも恋愛にもすべての人間関係において応用できるそのスキルを ぜひとも学ぼう!という趣旨の会だったのです。
そしていろいろ話したり相談させてもらったりするうちに それぞれの恋愛話になり、彼のことをぼやいたら 「もう、すぐ会って来い!すぐ行け!明日だ!!一日も無駄にするな!」 「心配で様子見てきたって言って、ご飯でもつくってやれ」 といわれて。
そうだよなー、私、自分のことばっかりで、 彼のために何ができるか、なんて考えてなかったかも。 素直に、会いたかったから来た、って言えばいいよね。 上司の言葉がすっと胸に入ってきて、素直に今日、行ってきました。
約2ヶ月ぶり、ちょっとやせてたけど、相変わらず優しい笑顔の彼、 顔みたら泣きそうになって困った。 こらえるのに必死だった。 やっぱり、会いたかったー
いろいろ話をして、私の気持ちをわかってもらえたみたい。 よかった。 会って話すって大事だね。当たり前のことを忘れてた。 結局論文の仕上がりはまだみたいだけど、 時々ご飯作ったり、掃除をしに行くことにした。 彼の一番の味方、理解者でありたい。
ほんと、上司には感謝だわ。ありがとうございます!!!
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