雨雲ノート
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昨日、就活のことで若干へこみ。 やっぱりエージェントは苦手。 いつもなら踏み出すところでも、やっぱいいや、ってなっちゃう。 なんでかな。 しかも、この憂鬱さ。 本当に苦手なんだなあ、しょうがないやね。
暗くなったまま彼帰宅。 いつものようにただいまってぎゅっとしてくれたけど、 私の様子がおかしいことに気づいたらしく、 でも自分の気持ちをうまく説明できない私が「なんでもない」と言うと
「うめぼしは大丈夫だから。俺がいるから。」
ってまた抱きしめてくれた。 そうだね、あなたがいるから私は大丈夫。 ありがとう、あなたに会えてよかった。 もう絶対一人ぼっちにはならない。
支えられてばっかりです。
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