予防と審美 |
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小林歯科クリニック |
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
2025年02月15日(土) |
味覚受容体が口腔外に存在する神秘 |
西日本新聞によると・・・
公立大学法人 九州歯科大学 ( キャンパス : 福岡県北九州市、学長 : 粟野 秀慈 ) 分子情報生化学分野 松原琢磨准教授と古株彰一郎教授らの研究グループは、骨を吸収する破骨細胞に味覚受容体の1つ TAS1R3 が存在し、糖質を検知することで破骨細胞の分化と成熟を制御していることを見出しました。 この発見は、「 なぜ骨に味覚受容体が存在するのか 」 という謎の解明に向けて一歩前進するものです。 本研究結果は米国東部時間の2025年2月6日付でエルゼビア社が発行する雑誌Journal of Biological Chemistry ( 電子版 ) に掲載されました。
本研究により、TAS1R3 は破骨細胞前駆細胞に存在し、破骨細胞の分化とともにその量が増加することがわかりました。 また、TAS1R3 が存在しない破骨細胞前駆細胞では、破骨細胞への分化や成熟の能力が低下する一方で、TAS1R3 を多く発現する破骨細胞では、その能力が顕著に向上しました。 通常、口腔内では TAS1R3 は TAS1R1 とヘテロダイマーを形成してうま味を、TAS1R2 とヘテロダイマーを形成して甘味を受容します。 しかし、破骨細胞前駆細胞や破骨細胞では、TAS1R3 がホモダイマーを形成して機能している可能性が高いことが、結合実験や立体構造解析によって明らかになりました。 さらに、TAS1R3 に対する糖の刺激は、p38 という破骨細胞の分化に必要な分子を活性化することが確認されました。 p38 の働きを妨げる薬剤で処理すると、TAS1R3 が破骨細胞の分化を促進する現象も抑制されました。
以上の結果から、破骨細胞前駆細胞や破骨細胞に存在する TAS1R3 はホモダイマーとして糖を受容し、p38 を活性化することで破骨細胞の分化や成熟を制御していることが示唆されました。
少し難しいですね♪
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