僕たちは〜 寮〜に帰〜って寝たのさ〜 朝学〜校にきたら〜 もうめまぐる〜しい一日〜 はぁ〜、あぁ〜、あーあー
電話の音に気づき 僕らは身をひそめた パソコンの画面越しに緊張がはしった 君が何か伝えようとにぎりかえした受話器は 僕の心のやらかい場所を今でもまだしめつける
あれから僕たちは何かを信じてこれたかな ドアを開けて走り出す あれもこれもしなきゃ
悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなあ ため息は少しだけ白く残ってすぐ消えた
・・・夜空のむこうには もう明日が待っている はぁ〜、あぁ〜、あーあー
(夜空の○○ちっくに〜。でもかなり違うかも)
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