元来愚痴とかを言うのが好きではない。中学校あたりから聞き役になることが多かった自分は聞きすぎて、こーいうことを言うような人間にはなりたくないと思ったのだ。が、今日は母親に愚痴ともなんとも言いようのないことを言ってしまった。愚痴を言いつつも、もごもごと愚痴の内容について弁護反芻してみたり、内省を織り込んでみたりする。その為大変わかりにくい愚痴となっているのだ。どうせ愚痴るなら、変な解説とか弁護はやめたほうがいいのにね。