朝11時に変人と解散してから、新宿に向かう。
友達と会うためだ。
ピカピカの指輪を披露し、語らう。
予備校自体の友達(女)なのだが、みんなサラリーマンっぽくなったな。
ちょっと前の自分もそうだったのかもしれないが、そういう薫りがする。
取り残された感じ。
その中の一人オム子さんはかなりゴージャス系且つ18才の頃の初めての化粧品の師匠なのだが、いつの間にやらぽちのほうが金遣い荒くなっているのである。
最近の高額クリームのお話で実感。
ヘレナの1万8000円のクリームは高いと言っていました。
ぽちは今なら多分ラ・メールだって買っちゃいます。
エクスヴィのクリームは?ですが、エクスヴィのマッサージはリピートしそうです。
基軸狂ってきている自分。
昔から凄いな〜と思っている人の真似とかしたりして、その人を上回ることをすることがある。
それを卒業とは思わない。
寂しい気分になる。