えっと、まずゴロさんが歌ってるので合ってますよね? エンドロールで主題歌のことがかかれてないのは何かの意図があるってことですよね?
「僕と彼女と彼女の生きる道」についてはまだ感想とか書ける状態でないので、 明日までにまとめておきます。あとテレビ誌などのことも明日書きます。
とりあえず今日は数字について考えてみた。
紅白の歌手別視聴率1位だそうで。 オリコン1位返り咲きだそうで。 気にしないとはいってもいいことに超したことはない。 オンリーワンだとうたっていてもナンバーワンになるとそれはそれでうれしい。
数字なんかより内容の充実の方が大事だとわかっていてもこう騒がれると気になってしまう。
それは芸能界だけの話ではなく、私たちの周りでもよくあること。
りぃのプライベートで気になる数字っちゃ何?
って、まず体重とか体脂肪率とか年齢とか…。 年齢については本人はあんまり気にしてないつもりなんだけど、周りがうるさくなってきたー! (親があんまり言わないってのが救いだけど)
他に仕事かなぁ。仕事の実績とか給料とか…。 そりゃ会社の景気の問題なんかもあるけど、どんなに上司が仕事についてほめてくれたって(そんなにほめられることはないけど)、給料上がんなきゃ納得いかなかったりもする。
あとはバイトかなぁ。エアロビクスのインストラクターやってるんだけど。 アイドルではないが、いつも笑顔で元気いっぱいでいなきゃいけないお仕事。 スポーツクラブ側はやたらと数字、数字…とうるさい。 つまりはそのレッスンの参加人数のこと。 まあ、仕方ないことなんだけどね。
きっと芸能界はもっとシビアで、数字のプレッシャーというのはもっとすごいんだろうなと。 それに対するみなさんの目に見えない努力は想像以上なんだろうな。
ホントは誰もが数字や結果だけじゃないとわかっている(と思いたい)のに。 立場の違いで評価したりされたりのどちら側にもなるんだろう。
もう自分でうまくつき合ってくしかないんだろうね。
長々と書いちゃったけど、結論としては何だろう…
わかる人がわかればいいんだという気持ちもあるんだけど、
ひとりでも多くの人にクサナギさんやSMAPを好きになってもらえたらなぁ。
なんて、ふんわりと思ってみたりするのです。 ええ〜っ、こんな結論なの? 数字の話じゃなかったの???
すみません、ぐだぐだな日記になってしまいました。
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