今日は12時間の時差をこえて、アルゼンチンの彼とメッセがつながった。 理論上は可能だが、実際にリアルタイムで地球の裏側とチャットできるなんて、不思議な感じがした。興奮もした。
「日本が恋しい」
彼は勉強に一生懸命だったため、あまり友達ができなかったという。 しかし、日本語を習得し、立派に後輩を指導している。
次の研修生を送り出すために奔走している彼は、輝いている。 ボランティアで、日本とアルゼンチンの架け橋となり、自分に期待されている役割を遂行しようと必死だ。
こちらからはエールを送ることしかできない。
次あうときまでに お互い成長していますように。。。
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