同僚が誕生日祝をしてくれた。私と○ちゃん あわせてなんと89歳。ローソクをたてたケーキが狭そうだった。調子に乗って月曜日なのに二次会まで。。タクシーの中にて。○ちゃん「あなたたちを二次会のお店でおろして自分は帰ろうかな?」わたし 「そんなことしたら 一生うらむからね」運転手 〜〜必死に笑いをこらえている様子〜〜後輩の婚約者を紹介されて父と母みたいな複雑な気持ちになったわ。