2004年02月23日(月) |
<大相撲>事業収入、年度収支黒字が5年連続の減少 |
日本相撲協会は23日の評議員会で、03年度(1〜12月)の決算を承認した。本場所や巡業などを主とした事業収入は、昨年から7億3519万円減の100億2019万円。年度収支の黒字も、前年度比3889万円減の1億8909万円で、ともに5年連続の減少となった。(毎日新聞)
やはり何度も書いてきましたがスーパースター不足が原因です。 人気物の高見盛、実力の朝青龍といますが観客動員には至っていません。 人気実力を合い備えたスーパースターが出現するまでは大相撲もいまひとつ 伸びないでしょう。
|