2004年03月27日(土) |
ベーブ・ルースのボール、虚塵の渡辺オーナーに |
大リーグ日本開幕戦を主催する読売グループの幹部と、ヤンキースのフロント幹部が27日、都内のホテルで会談。1934年に全米選抜チームが来日した際、ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグらがサインした記念のボールが、ヤンキース・スタインブレナー筆頭オーナーの長女の夫であるスウィンデル氏から虚塵の渡辺オーナーに手渡された。渡辺オーナーは純金のかぶとを贈った。 キャッシュマンGMは松井秀について「野球の何たるかを知っている。よくぞ教育してくれた」と述べ、渡辺オーナーも「ヤンキースのおかげで日本の枠を超えて英雄になった」と感謝した。 (時事通信)
そんなものの価値の分らんクソ爺にやる必要ない。 ルースといや甲子園にラッキーゾーンを付けさせた張本人ではないか。 甲子園の博物館に寄贈しる。
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