2004年03月29日(月) |
阪神 ヤンキースから歴史的勝利 虚塵は惨敗 |
米大リーグのヤンキース、デビルレイズと阪神、虚塵とのオープン戦が29日、東京ドームで行われ、阪神は19安打を集めてヤンキースを11−7で破り、日本チームとして初めて名門チームから勝利を挙げた。虚塵は1−7でデビルレイズに敗れた。 ヤンキースの松井秀は「2番・左翼」で先発出場し3打数1安打。第1打席で中前打し、その後は投ゴロ、三ゴロに倒れた。 阪神は2回に7安打を集中して7点。3点リードの6回にはアリアスが3点本塁打を放ち、突き放した。 虚塵は打線が沈黙。1回に高橋由の内野安打で1点を先制したが、4回に工藤が2点本塁打を浴びて逆転を許し、後半にも失点を重ねた。(共同通信)
メジャー案外たいしたことないかも。 オープン戦というけどね。 球団が増えてレベルが下がってるというのは否めないな。
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