2002年06月06日(木) |
タイトルの付けようがない・・・ |
16歳の初夏、初めてピンガ(ペンギン)は メスだということを知る。
16歳の初夏、初めてタマ(ぼくのタマを知りませんか・・・だっけ?) の飼主がオカモトタケシ君だということを知る・・・。
英語の時間、発表中の男子に似合う奴を指名しろと 謎的命令を飛ばす先生。 当たってしまう。 解かんねぇ! Sure,の後にyouが省略されてますなんて すぐわかるかよ! 文型なんてほっとけ! 私の英語はハリーポッターと炎のゴブレット(洋書) が全てだ!まだ半分も読めてないけどさ!
で、その発表中の男子ってのが 昨日私が張り倒した奴だったのです!!! 私を指名したのは別の人ですが、 何かしら勘違いなされたんでしょう・・・ 机を蹴飛ばし、殴りかかる様子が、 きっと微笑ましくみえたんでしょうネ。
後に多くのクラスメイトさんから同情されました。 放課後なんて、まだ名前を覚えてもない女子から 「ファンです」なんぞと言われ、 嬉しかったり恥ずかしかったり変だったり。 そして誰もが口を揃えて言うのです。
奴(例の男子)には近づいてはいけない・・・
私もそう思う。
カメルーン本日も勝ちました!
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