わけのわからないものって、こわい。 - 2004年09月15日(水) きょうの5時間目は後期HP役員決めで、あたしは前期にやったので関係ないやと寝てたんですが、 携帯のバイブに起こされてふと黒板を見たらうちのクラスの「不思議ちゃん」と一緒にやる奴が決まらないらしくモメていた。 あまりに決まらないので(みんな嫌がって)先生が適当に決めるらしい。 絶 対 に 一 緒 に な り た く な い 。 まじで。大袈裟じゃなく。 あたしの友達からあたしのメアド聞きだそうとしたり、あたしの後ろついてきたり。 こわいんだよ。ほんとに。 なんつーかその子は、「不思議ちゃん」というかほんとに奇妙でこわいんです。 いっつもどこかみて笑ってたり、歌ってたり。よくわからない行動したり。 成績は普通だし障害とかじゃないんだろうけど、どこかおかしい。(それとも精神系の病気なんですかね?) わけわからなくて、こわいんですよ。わけのわからないものってすごくこわい。 箱の中身が何かもわからずに知らない人に「開けてみろ」って言われるかんじ。 ああーこわいよーぜったいやだ。。。 「そんなこと言っちゃだめだよ」とか、そんなきれい事じゃ済まされない。 だれだってあの子見たら引くとおもう。正直。だって実際そうだし。 うちの学校の生徒みんな、朝のバス停で会う他校の生徒も通行人も変な目でみてるんだ。 こわいから関わりたくないってのもあるけど、どう接すればいいかわからない。 イライラしてきつくあたってしまうかもしれないし、無視するかもしれないし嗤うかもしれない。 できればそんなことはしたくない。だから関わりたくない。 嫌な自分は見たくない。自己嫌悪はいやだ。 ...
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