| 死ぬるは切ない美しさ...sunao |
赤い風船 - 2004年10月07日(木)
朝は眠いのが当たり前なので、セロ（クエル）のせいで眠いのはあんまり気にならないんだけど、バスで爆睡。
世界史のときも爆睡（おでこにブレザーの痕がついて赤くなっててともだちに笑われた）
ついさっきも10分くらいだけど寝てた。
きのうよか眠気はなかったんだけどなんとなく。。。
きょうはマイ（スリー）なしでも眠れそうです。
試してみようかな。眠れなかったら飲もうかな。
そういえばノンノを見てたら愛の告白の成功と失敗が載ってておもしろかった。
読みながら笑ってたらおもしろい話をしてくれた。
母がまだ小学6年生のころ。
音楽室の掃除当番で隣のクラスの男の子とふたりっきりになりました。
音楽室の下の方の、雪に埋もれたプールに赤い風船が落ちているのを見ていたら、彼が
男の子「赤い風船が落ちてるね。」
母「あー、そうだね。」
言われたことの意味がわからなかった母は、黙り込んだのち、数秒後にやっと理解して走って逃げたそうです。
その後、母が友達と遊んでるときも男の子は母のことを見つめていたり、帰り道ついてこられたりしたらしい。
つまり ス ト ー カ ー ですな。かわいそうに。。。
あたしのはなし？いいよーそんなんど・う・で・も！ははは！(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
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