| 死ぬるは切ない美しさ...sunao |
少年は笑いながら言った。「ぼくもきみも、みんな人形さ。」 - 2004年10月15日(金)
きのうは、まぁけっこう早く眠れたっぽい。
ってことは効いてんのかなぁマイスリー。
効かないときもあるのかな。そんなもんなのかな。よくわかんない。
てか修学旅行が不安だよなぁ。ぜったい眠れないよ。はあ。。。
病院のせんせーに言ったら何かくれないかな。マイ飲んでも寝れないとき用の薬とか。うーん。
きょうは特に書くことありません。まじで。いつもどおりすぎて。
いつかのにっきに書いた奇妙な女子を囲んでからかう男子も、馬鹿笑いする女子もすべていつもどおりで。。。
教室はきらい。
人間が動くのがふしぎにおもえるから、大勢のひとのなかにいると疲れる。
まあ、ひとがいてもいなくても疲れるんだけど。なんか、ねえ。うん。
なんでこうなっちゃったのかなぁ。とおもう。
原因はわかってるけど。
そうなのかなあ。
もっと科学的、いや生物的、、、医学的？に見れば体内の何かの物質が足りないとかなんだろうけど。
離人症ってどういう仕組み(?)なんだろう。知りたい。
ナントカ物質がどーたらこーたらとか、すき。
いやぁしかし、へんなタイトルですね。
タイトルつけるのって難しいです。
何も浮かばないときはテキトーに唸ったり顔文字入れたりしてるんですが、
きょうは『 ポ ー の 一 族 』の4,5巻を買ったので、なんか『少年』という字を使ってみたくなりました。
ふん、どうせオタクですよーへへん。（なんだおまえ）
でもオタクでよかったかも。漫画とか小説に集中すると、離人感や恐怖感を忘れられるから。
これで趣味もなにもなかったらたぶんもっと苦しかったとおもう。よかった。。。
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