煙草を没収されました。 - 2004年11月20日(土) 母に煙草を没収されました。 没収と言うのは間違いか。正しくは『預けた』です。 きょう、なんかいきなり母が「1回くらいは煙草吸ったことあるでしょ?正直に言って」と言ってきたので あたしは馬鹿正直に「『1回くらいは』ってか、普通に吸ってるよ。」と言ってみました。 普段のあたしは嘘をつくことなんてなんともおもっていないんですが、なんかきょうはだめでした。 でいろいろ話して、「月1回か2回、どうしても吸いたくなったら言いなさい。1本あげるから」ということで契約成立。 高校を卒業したら自由にしていいって言ってるけど。 話さなきゃよかった、とおもう反面、話してよかったような気もします。 母は、あたしは絶対に煙草を吸わないだろうとおもっていたらしいです。 普段から「煙い」とか「くさい」と言っているから。(実はぜんぶ演技なのでした) なんかやたら落ち込まれました。 じぶんだって高校のときから余裕で吸ってたくせに。よくわかりません。 「信じてたのに」とか「つらいわ」とか言われたせいか、今、鬱です。 「黙っときゃよかったかな」と言ったら「自分から話してくれて嬉しい」とは言ってくれたけど鬱。 セロ入れようかな。。。 ...
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