| 死ぬるは切ない美しさ...sunao |
冷 - 2005年01月21日(金)
きょうは午後から離人感が急にひどくなって鬱々。
現実感ほぼ皆無。
騒がしい教室が苦痛だった。
みんな生きてるのになんであたしはこうなんだろうとずっとおもってた。
鬱で無表情な顔を隠すのに寝てるふり。
胸がもや�◆�
つらい、死にたい、
あのマンションの屋上からダイブするじぶんを想像してみる。あっけなかった。
帰り道では赤信号の横断歩道に走っていって轢かれるのを想像。辺りは大混乱だ。
とにかく死ぬことと、次の病院で何かいい薬くれないかなぁってそれだけ考えてた。
ほんとにやらないとこみると、あたしってほんとに根性なしだ。
で帰り道、きょうは薬に逃げようとおもったけど、家に帰ってごろ�△靴弔張謄譽啗�てたら落ち着いた。
見てた番組は夜回り先生とかいうやつ。（鬱なのになんでこんなの見たんだろ、しかもママといっしょに）
感動はしないし、おまけに妙に冷めた気持ちになった。そんなじぶんがかなしい。
まぁでもああいう番組が放送されるってことはいいことですね。
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