It offers a cup of wine at common days!
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 カフェオレちゃんとデート!

カフェオレちゃんとデートする。
無邪気な彼女。
「この間、××さんに、
"カフェオレ”ちゃん? とか笑われましたよぅ〜
どうして知ってるんですかぁ?」
それはね、ここに書いてるからなんだよ・・・(笑)

でもね、それよりもっと怖いことがあるんだ。

常連読者の某氏が、
会社関係にここの存在をバラしてしまったりしたので、
あとは、会社中に「カフェオレ」という名前が広まるのも
時間の問題だということ!

ま、それはともかくとして、
すごく大きなカクテルなんか何杯も飲みながら、
昨日も、四方山話に花を咲かせる。

「一捻りした結婚式挙げたいんだって」
「王子様の格好とか?!
白いタイツにカボチャ型のパンツ!
ぎゃはははは〜!!
明日見たら思い出す〜
直視できなーいっ!(笑)」
とてもスレンダーな彼なので、
きっとプラスチック王子のように、よく似合うはず(笑)
・・・という妄想をされていようとは、
隣の部の今度デートするはずの独身(30)くん、夢にも思ってないねっ(笑)

「カフェオレちゃんは、どんな人が似合うんだろうねぇ」
「友達は、宇宙人が似合うってゆーんです」
宇宙人・・・
「言葉が通じればいいんですけど!」

「あー、あの人、この間のツナさんに似てる〜!」
ツナ?
「ほらぁ〜
あの一緒に行った時の、ビジュアル系のぅ!
すっごく細くて体弱そうなぁ〜
ツ・ナ・さ・ん!」
シーチキンくん、こんにちは!
おさびし山の孤高の人、さようなら!
「黒目がちで、かっこよかったですよねぇ
本当格好良すぎて、目をそらしてしまいました♪」
そりゃ、顔だけ別の人なんだけどね・・・

まぁ、そんなこんなで
楽しく過ごしました。
カフェオレちゃんファン倶楽部でも結成しようかな(笑)

2001年11月21日(水)
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