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■ カフェオレちゃんとデート!
カフェオレちゃんとデートする。 無邪気な彼女。 「この間、××さんに、 "カフェオレ”ちゃん? とか笑われましたよぅ〜 どうして知ってるんですかぁ?」 それはね、ここに書いてるからなんだよ・・・(笑)
でもね、それよりもっと怖いことがあるんだ。
常連読者の某氏が、 会社関係にここの存在をバラしてしまったりしたので、 あとは、会社中に「カフェオレ」という名前が広まるのも 時間の問題だということ!
ま、それはともかくとして、 すごく大きなカクテルなんか何杯も飲みながら、 昨日も、四方山話に花を咲かせる。
「一捻りした結婚式挙げたいんだって」 「王子様の格好とか?! 白いタイツにカボチャ型のパンツ! ぎゃはははは〜!! 明日見たら思い出す〜 直視できなーいっ!(笑)」 とてもスレンダーな彼なので、 きっとプラスチック王子のように、よく似合うはず(笑) ・・・という妄想をされていようとは、 隣の部の今度デートするはずの独身(30)くん、夢にも思ってないねっ(笑)
「カフェオレちゃんは、どんな人が似合うんだろうねぇ」 「友達は、宇宙人が似合うってゆーんです」 宇宙人・・・ 「言葉が通じればいいんですけど!」
「あー、あの人、この間のツナさんに似てる〜!」 ツナ? 「ほらぁ〜 あの一緒に行った時の、ビジュアル系のぅ! すっごく細くて体弱そうなぁ〜 ツ・ナ・さ・ん!」 シーチキンくん、こんにちは! おさびし山の孤高の人、さようなら! 「黒目がちで、かっこよかったですよねぇ 本当格好良すぎて、目をそらしてしまいました♪」 そりゃ、顔だけ別の人なんだけどね・・・
まぁ、そんなこんなで 楽しく過ごしました。 カフェオレちゃんファン倶楽部でも結成しようかな(笑)
2001年11月21日(水)
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