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■ 『くたばれ!専業主婦』

石原 里紗著 『くたばれ!専業主婦』
という刺激的なタイトルが目に入った。
思わず、暇だったし読んでしまった…。
しかし、私が読んだのは、どうやら第2段で、
前作に対する数々の批判を、著者が反論しまくる
といった形の本になっていた。

しかし…
専業主婦の人は、なぜこうも必死に正当化しようとするのか。

「家事を賃金に換算したら立派な稼ぎ」
主婦業を賃金に"換算"したって仕方ないんだよね。
実際に入ってこないんだから(笑)

「兼業主婦は、家事を手抜きしている」
って、私は専業主婦だったとしても、手抜きするなぁ
逆にキチンとこなす人は、仕事あってもキチンとこなすって(笑)

「仕事をしているからエライというわけではない」
働かなくても食べていける身分である専業主婦の皆さんの方が
絶対エライ。
よくそんな身分にありつけた!
羨ましい!に尽きる。

「兼業主婦は、夫の稼ぎが悪いから働いているだけ」
そーなんだよねぇ
私がデフォとする世帯年収は、2000万だし!!(・∀・)

「兼業主婦は、社会性がない。
男性社会に無理矢理入って、男性の邪魔をしているだけ」
こういう考えの人がいるから、男女差別ってなくならないんだな

一方、兼業主婦側の見解も見苦しいものがある。

「専業主婦は、社会のダニ」
あれ? 勝ち犬って定義なのじゃ…

「専業主婦は男に飼われた家畜」
石川達三は某著書で「妻は性生活を伴った女中」と書いていたが、
"女中"ならいざしらず、"家畜"というのはどうなの?
バラして食べれないし?
言葉喋るし?



私の結論:働かずに遊んで暮せれば最高!(論旨ズレ)


まじめに言うなら…
くたばれ!専業主婦 とは全く思わない。
そもそも、専業でなければならない事情のある人も多くいるので
一緒くたに「専業主婦」で縊ることに疑問を感じる。
それに、働かない時間で得られるものもあるはず。
どっちがエライなんて絶対ない。
とは言うものの、エラクないという括りで言えば、
兼業主婦の中には、確かにそういう人がいる。
子供中心な生活のため始終仕事を休んだりと
実質残業不可なママさんたちがそう。
正社員は辞めて、パートか専業主婦になって下さい。
事情はわかりますが、
貴女方の存在は、仕事的には迷惑なだけなんですよ(´-ω-`)

2004年10月03日(日)
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