It offers a cup of wine at common days!
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■ 献血リベンジ

前回、比重が軽いということで敗北した私。
今回は、
直前の健康診断もAな上、
前月から鉄分のサプリまでとって準備万端にして、
会社のビルの1Fに臨時設置された献血コーナーへ
意気揚々と朝一番で向かった。

「朝食はとられましたか?」
「(( ̄_ ̄ )(  ̄_ ̄))いいえ」
「コレ食べて下さい」
ドーナツ1個とポカリを渡される。
"朝だけダイエット"信者なのに・・・
でも献血のためだと全部平らげる。
食後、どちらの腕にするか看護婦が事前調査に来た。
「んー どっちも出てないですねぇ・・・」
左右の手をゴシゴシこすられ、ついにはベットに横にならされて
それでも血管の出?が良くなくて
どちらの腕にするか、複数の看護婦の協議の末、
やっと決められた。
そんな大事を過ぎ、問診を終え、
本採血の前の検査採血へ。

若い看護婦さんが、私の腕をこすりまくって悩みまくった挙句、
腹をくくったかのように、右手に針を刺す。
ぐっと針を差し入れても、血が採血管に流れてくる気配はゼロ。
針を皮膚の中で上にしたり下にしたりして、奥へ進めた。
「・・・(怒)」
「・・・」
諦めたらしく、縛っていたゴムを外す。
「ごめんなさいね♪」
「・・・(呆)」
そして、痛いからそこは嫌だと言う私をものともせず、
今度は手前にゴムを縛りなおして、手首に針を刺した。
痛みに、手に力が入って少し反りかえる。
「手を反らさないで!!」
「!」
固まった私に、看護婦は悠然と人の皮膚内でまた運針をし、
ようやく採血に至った。

そして、運命の水色の瓶。
その中に、血液が1滴落とされる。
その血液は、僅かながらに沈んだものの、
ストンと落ちていく気配はナシ。
「・・・」
「残念ですが、比重が軽いので・・・」

またかよぅぅぅぅ
検査の段階で、もう針穴2つも作って、しかも運針されて・・・
それなのにぃぃぃぃっっっ!!!
くやしいぃぃぃぃ

残念賞として、
 アロエジュース
 クッキー
 血液型別キティちゃんストラップ
 日本赤十字ボールペン
を貰って、スゴスゴとデスクに帰ってきた。

「またダメだったんですか?w」
みんなの嘲笑を浴びながら、悔し涙に浸る。
キティちゃんのクリアファイルも欲しかったな・・・と。
(前回と色違いバージョン)

ちなみに、
一緒に受けに行った人が、ちょうど50回目にあたり、
記念品として、ガラスのおちょこのようなものを貰っていた。
後で、記念の盾とバッヂも送られてくるとのこと。
「おぉ〜 スゴーイ!」
と、わき上がる周囲とは反対に、
「そんなものイラナイ・・・」
と、本人は一人困っていた。

私も、バッヂ目指して頑張るぞ!!

2004年11月17日(水)
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