It offers a cup of wine at common days!
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■ お昼当番

朝一番。
昨日休んでいた女ヘムレンさん宛への電話がたくさん入る。
「ヘムレンさぁ〜ん」
取り次ごうとして見渡したが、見あたらなかったので
折り返すことにして電話を切った。
しかし、しばらく待っても席に戻ってくる気配がない。
「ヘムレンさんはどこへ行ったんだろう?」
「あー ヘムレンさんならお昼当番」
「あぁ! お昼当番か!」
納得する私。

「ちょっと待って?!
お昼当番で納得? 今、まだ朝だよ!?」
12月1日に異動してきた唯一の黒一点(←言うのか?)が
騒ぎ出した。

ちなみに、お昼当番とは
 12〜13時(昼休み)に食事をとりに行かずに電話番をする人
 それ以外の任意の1時間を昼休みとして割り振ってよい
というルール。

「ぶはは( ・∀・) そーだよー
 今から早弁してるんだよー カックイイ!!」
「今から、お弁当買いに行ったんだよ!
人気のお弁当は朝一で買いに行かないと売り切れちゃうからねっ」
みんな口々に理由を教えてあげる。
「えっ?・・・えっ? ちょっと待って?!
マジに? えっ〜?」
「黒一点くんも当番に加わりたい?」
みんなゲラゲラ笑うばかり。

「かわいそうじゃない、教えてあげなきゃ〜(笑)」
しばらく黙っていた最年長の女性が、とうとう
「うちの部のお昼当番の人は、受発信物も振り分けるのよ」
と、教えてしまった。
私の所属する部は、非常に受信物が多い。
それを仕分けるのに、午前中いっぱいかかってしまう
ということもある。
ヘムレンさんは、その受信を分ける作業に入っていて
メール室や仕分けのコーナーへ行っていた
というわけだった。

聞けばたいしたことない話でも、
それまでは不思議がいっぱいということってよくあるんだよなっ

2004年12月09日(木)
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