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■ 某学園モノのオンラインゲー☆レポ
とある学園もののオンラインゲームのβに当選した。 ネトゲ仲間も当選したので、待ち合わせて二人で入ることに。 「校門そばの噴水の前で待ってます♪」 ということだったので、 「今、体育館前だから待っててね〜(^^)」 とキャラを走らせる。 体育館だの校門だの、ずっと使っていなかった単語が懐かしい。
そして、対面してのキャラお披露目。 彼のキャラは、 真っ赤な髪の毛、ロングウェーブの眼鏡ッ娘だった。 「コテコテですな〜w」 そういう私のキャラは 藤色のショートカットの大人しげな女の子だった。 目指せ!逆ハーレム!のコンセプト。 「はじめまして〜♪」 「○○○○でーす」 「名前はどこから?」 「××の前につきあってた彼女の名前です…」 「また そのパターンにしたのかYO!」 思わずネカマから地に戻ってしまう。 彼は、別のゲームでも彼女の名前をキャラにつけていた。 「いろんな男からフレリ(=友達登録)求められちゃって、 面倒だから全部消しちゃいました〜 えへ☆」 男女事にはノーマルな彼だが、ネカマっぷりはいつも完璧であった…。 「そちらのキャラ名の由来は?」 「んーとねー **系のエロゲのキャラ名!」 普通に打ったはずなのに伏字になっている。 「伏字ですか!(笑)」 「ちがーうっ ちゃんと打ったもんっっ」 「K○NAMIのフィルター機能は凄いらしいですからね!」 「******系」 くっそー ひらがなでも出ないのか! 仕方なしに縦書きで話す。 「陵 辱 系」 「ギャハハハ(≧▽≦)」 しかし、そのキャラ名で検索したところ、出て来ないという。 らっきーv( ̄Д ̄)v 素人(何)にはわからない。
しばらく、ゲームの基本的な動作を教わったり雑談した後、 今まで予鈴を無視し続けていた私は、ようやく授業に行く気になる。 「さぁて 教室行きましょう!」 初めて教室に入ってみると、人がいっぱいいる。 「わー せん***こだかわからない」 「( ^∀^)ぶははは また伏字!」 ちなみに、この時私は 「先生どこだかわからない」 というセリフを全部平仮名で打とうとしていた。 「エロオヤジ全開ですね!!」 ばかプログラムめっ! 文脈読み取れやい!(#゚Д゚)ゴルァ!!
そうして、授業に参加した。 いきなり一番不得意な数学であった。 「三角形の120度の内角を求める式は次のどれか? �。�+b ��360/(a+b)-120 ��…」 ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ! まるでわからなかった…orz 同じ授業は最高12人まで受けられるようになっており、 全員の正誤が一目でわかってしまう。 「皆さんっ どーやって こんなのわかるんですかっ」 「勘でーす♪」 「おなじくー」 「計算してたら間に合わないし!」 とりあえず、小学生とかは近寄らせないゲームらしかった。 しかも、雑学とかではなく、きっちり授業になっている。 認めたくないが、この敗北感といい、郷愁がそこにはあった。。。
どんな気持ち悪いゲームかと半分バカにしていたのだが、 この授業クイズのおかげで、急にやる気になってしまった。
恐るべし! β罠! はまったぞーっ
2006年02月12日(日)
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