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■ 今年の人事査定
「今度こそ! 新しい部長はきっと評価してくれる!」 私は、毎回変わる上司に期待を繋ぐのんき者だった。
そして、今年の昇給面接。 唖然とした。
査定 C
今までで最低評価だった。 「この評価は、本社内では下13%全体では下10%に該当するね」 と事業部長は言った。 「あなたの所属している部自体の評価が悪いからねぇ! それに営業より事務は評価悪くなるんだ・・・」 事業部長は人事委員会メンバーだ。 つまりは、この査定は彼が決定したのだ。 「ボクも、この結果に満足していないんだ。 次回頑張ろう!! あなたならきっとできる」 事務だと悪いと公言するのにもひっかかったが、 まぁ、部全体がCなら、どちらにせよどうにもならない。 そう思ってデスクに戻った。
帰ってから、念の為、同じ部の人に聞いてみた。 「どうでした、面接?」 「え? 査定? 僕はAでした」 「あ、僕、B」 全然評価悪くないじゃん・・・(-ε-)ブーブー というか、私以外はC評価の人は誰もいなかったのだった。 ・・・あのジジイ 騙しやがって!
そして、ボーナス査定面接。
部全員で同じ目標を掲げ、担当は違うが全員で成し遂げよう! 部は一体なんだから、事務担当でも営業成績で判断する! という部長の方針に従い、 事務と雑務全般というつまらない仕事を宛がわれても、 文句を言う事も一切せずに、逆に精一杯できる限りのことをして、 みんなをサポートした半年間だった。
査定 B
何ぃ?!��( ̄□ ̄;) 数値結果からすれば、Sか、悪くてもAのはずなのに・・・。 取締役に昇進した事業部長(兼務)が言った。 「ボカァねぇ 部長の考えは間違ってると思うんだ。 みんな同じ目標なんて・・・!w それぞれが自分の役職に見合った目標を設定して それに対しての評価を行うのが本当なんだ」 半年前の設定時に部長の立てた目標でOKを出した取締役は 既に辞職してここにはいないが、引継ぎってしないのかな? 査定時に、半年前の目標の立て方がおかしいと言われても困る。 「なぜ、冬より額面下がったんでしょうか」 「去年の冬は、社印全員に一律で上乗せしたからねぇ。 でも、おかしいよね? ボクもあなたも同額だったんだよ(´∀` )」 (今夏アップしたのは管理職だけだったと後に判明) 質問の答えになってないぞ? 「今の仕事って派遣さんでもできるレベルなんでしょ? あと、目の手術もあるんだよね。 あなたにはボクは期待してるんだ! システムとか組んで力を発揮してほしいな」
もう、いいよ、ほんと。
わが部のスタッフ部門が他の部へ委譲と決定した半年前。 その時、事業部長は 「今後はスタッフ部門の業務を行っても評価できないから」 と宣言した。 それを受けて、 スタッフ部門の主な業務=事務を洗い出して整頓し、 簡略化するための道筋を政治的に丸め、 省略しようのないハンド部分は極力マクロでフォローするようにし、 手取り足取りのマニュアルを作成して、 そういう体制を整えた上で、 「委譲先の部が人もくれないと仕事を受けられないと言うんだ」 と言って騒ぐ管理職全員に 「派遣さんでもできるレベルです。異動までの必要はありません」 と、難易度別一覧表までつけて説明したはずだ。
「"昇給査定の話がウソ" とわかったその時点で、信頼関係終わっちゃってますから、 "派遣さんでもできる仕事"ってコトバをわざと曲解したり 前期の査定に全く関係のない目のことを持ち出したり 目標管理シートの目標設定の否定を査定時にして評価下げたり なぁんて手法取られなくても、全然大丈夫だったんですよ?^^」 にっこりして席を立つ。 「信頼関係終わっていても、 今後も仕事は手を抜くつもりは全くありませんから、 ご安心ください」 取締役は何も言わなかった。
まぁ ここまで言っちゃったんだから、異動だろうな。 7月19日に人事異動のための取締役会が行われるそうだから、 そこでこの部ともお別れか。 やっと古巣に戻れるかな・・・!
2006年06月22日(木)
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