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■ 新Note!!!
2代目noteくんが、 私のもと(一応我が家?)に、やってきた!
specは以下の通り。
型名: VGN-SZ72B/B (SONY)
CPU: Core2Duo T5600(1.83GHz) M/B: Intel945GM Expressチップセット MEM: DDR2 SDRAM、DDR2 533(512MBx2) HDD: 100GB Graphic: NVIDIA GeForce Go 7400(128MB) DRIVE: DVDスーパーマルチドライブ(2L/2.4) FDD: 無 SIZE: W315xD234.3xH37.1mm SOUND: Sound Reality SPEAKER: 内蔵ステレオ DISPLAY: 13.3型ワイドWXGA (1280×800) OS: Microsoft Windows XP Home Edition(SP2) LAN: IEEE802.11a/b/g、100BASE-TX/10BASE-T MODEM: 56kbps 端子: USB2.0×2、IEEE1394×1、外部ディスプレイ出力×1、 ヘッドホンステレオ出力×1、マイクステレオ入力×1、 ドッキングステーションコネクター×1 PC CardSlot: ExpressCard/34×1、Type II×1 質量: 約1.90kg(バッテリーパック装着時) おまけ:MS、MS Pro Duo専用スロット有 ←さすがSONYw FeliCa対応リーダー/ライター搭載 Bluetooth機能搭載 指紋センサー搭載 31万画素カメラ搭載 3in1カードアダプター付 Office2003personal入り 保証:1年間無償修理保証
しっかし、余計なもんまでついてるなぁ。 特に鬱陶しいのが、指紋センサーの位置。 マウスの真中っていうのどうなの? そんなに使う機会あるのか? しかも、全然認証してくれなぁぁぁい ・゚・(つД`)・゚・ カメラもいらん上に、画素低い。 重さは失敗した。 同型のオーナーメイドモデルとケースが違うとは気が付かなかった。 大きさは前のノートとほぼ同じか。 画面は14.1→13.3と小さくなったのに…(-ε-)ブーブー
最近落ちぶれたものの天下のIt's a Sony! メーカー製品というだけで、 アングラから真っ当な世界へ飛び出したような正当感を覚える。 5年ぶりの新機ということもあって、ドキドキして開けた。 あぁ眩しい…(*´д`*) VAIO という文字がw この間観た『007/カジノロワイヤル』でもVAIO出てたっけ。 (家族はそこが気に入っているらしい…)
ボディの蓋部分はざらざらちっくな黒で、 表には先ほど見たエンボス加工の『VAIO』のロゴ。 ブランド力の皆無な会社に勤めているので、 こういう強いブランドのある会社に尊敬と嫉妬の念を同時に覚える。 左右のカードスロットは、 蓋を取り外すタイプで、全部外れた時ドキッとしてしまった。 モバイルを視野に入れたノートで外れる部品があるのはどうなのヨ? とは言え、各差込口は 左右にのみ配置され、真後ろにはないのは使い易い。 ボディは、数値的には0.6mmしか薄くならなかったはずなのに、 なぜかスマートに感じる。 色のせいなのかな?
さて、 分厚いマニュアルも同梱されていたので開くと、 初心者向けというには多少不親切だが、 とりあえず全部日本語なので嬉しかった。 しかも、わからない時は365日24時間サポート付! メーカーヽ(´ー`)ノマンセー 電話もそんなに待たずに繋がるし、おねいさん親切だし♪
前回は面倒だったXPのユーザー登録だが、 今回はなぜか「登録しろ」と五月蝿く言ってこない。 メーカー製だから? んなバカなw ちょっと気持ち悪い。
次には、インターネットの設定。 初めての内蔵無線なので少々戸惑う。 AOSSが利用できないのは少し残念だ。 Bluetoothが1IP持つのも盲点だった。 接続できると早速各ソフトの更新。 ここで、 ワイド画面は、縦スクロール世界のインターネットでは無用の長物 ということがよくわかった。 ワンセグしても画面小さいしなぁ…意味ないじゃん…
次に、スタート画面からプログラム一覧を見る。 無整理状態でわんさか入っていた。 VAIO系ツール等をまとめまくりつつ項目ごとに分けて整頓し、 体験版を全部と『ノートン』と『筆ぐるめ』を消し、 代りに、 『ウイルスバスター』 『筆まめ』 『Alcohol120%』 を取りあえず入れる。 やっと、自分のパソコンという気になってきた。
ようこそ、我が家へ。 仲良くしようね!
2006年12月15日(金)
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