約4週間の夏休みです。 今日、明日でプチ家出の荷造りをしなくてはなりません。 が、午前中は休日の家事手伝いの一つ、 買い物アッシー&荷物持ちをしてました。
そして<闘う人妻>から電話があって、 『今日って仕事休みだったかしら?』 『うん。今日から。でもねプチ家出の荷造りしなくっちゃ。色々やってたら時間なくって』 『えっ?そんなに行っている期間長かった?』 『いろいろと約1週間ぐらい…。』 『はは、ほんとプチ家出だわ』 この会話の本題は、<闘う人妻>がPCと闘う決意表明(…やっとマジで)でしたが。
さて午後からケータイにアヤシイ電話が入りました。
知らない(県外からの)番号だったのでワン切りかと思い無視。 しばらくすると留守伝言に切り替わったのですがメッセージなし。 ワン切り業者にしては粘ったなぁ。 と思いつつしばらくすると、同じ番号から再び着信。 今度はメッセージを入れてくれました。
『あの、イワタ○○(男性名)ですけど、 5年2組の緊急連絡網が廻ってきたのでお願いします。』と女性の声で入ってました。
…何なんですか? どういう『用件』で緊急連絡網が廻っているのか、 何を『お願い』しているのかサッパリ判らない電話でした。 しかも、明らかに間違い電話です。
緊急なのに番号間違っていてはダメです。 仕方なく折返しの電話をしてあげました。
そしたら電波で厨な親でした。
『先ほどケータイに伝言入れましたよね? 失礼ですけど、かけ間違えていらっしゃるようなので』とワタクシ。 『でも、この番号にかけるようにって聞いたんですけど』 『私、○○県に住んでいるんですけど。あなた岐阜の人ですよね?』 『でも、▲■さんからこの番号に電話してって』 『だから、そんな人知らないですし。岐阜県に知合いの子供もいません。 だいたい誰にかけているんですか? もう一度良く確認して電話したらどうですか?』 『はぁ…。』←ってこのハァは何。こっちがハァ〜とため息吐きたいよ。
そして電話を切りました。 …5分後。また同じ番号から電話。 『もしもし。』 『イワタですが、○○さんですか?』 『違います。さっきから間違えてるって言っているでしょう? あなたリダイヤル発信してませんか?』(ーー;) 『はい…。』 『もう一度自分で番号確かめて押してかけてください。』
親切心、出した私がバカでした。 はたしてイワタさんは無事、 目的の人に連絡がついたのかとても気になってしまいました。
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