Cloverのつれづれ戯言日記

2002年08月06日(火) 今日から…。

約4週間の夏休みです。
今日、明日でプチ家出の荷造りをしなくてはなりません。
が、午前中は休日の家事手伝いの一つ、
買い物アッシー&荷物持ちをしてました。

そして<闘う人妻>から電話があって、
『今日って仕事休みだったかしら?』
『うん。今日から。でもねプチ家出の荷造りしなくっちゃ。色々やってたら時間なくって』
『えっ?そんなに行っている期間長かった?』
『いろいろと約1週間ぐらい…。』
『はは、ほんとプチ家出だわ』
この会話の本題は、<闘う人妻>がPCと闘う決意表明(…やっとマジで)でしたが。

さて午後からケータイにアヤシイ電話が入りました。

知らない(県外からの)番号だったのでワン切りかと思い無視。
しばらくすると留守伝言に切り替わったのですがメッセージなし。
ワン切り業者にしては粘ったなぁ。
と思いつつしばらくすると、同じ番号から再び着信。
今度はメッセージを入れてくれました。

『あの、イワタ○○(男性名)ですけど、
 5年2組の緊急連絡網が廻ってきたのでお願いします。』と女性の声で入ってました。

…何なんですか?
どういう『用件』で緊急連絡網が廻っているのか、
何を『お願い』しているのかサッパリ判らない電話でした。
しかも、明らかに間違い電話です。

緊急なのに番号間違っていてはダメです。
仕方なく折返しの電話をしてあげました。

そしたら電波で厨な親でした。

『先ほどケータイに伝言入れましたよね?
 失礼ですけど、かけ間違えていらっしゃるようなので』とワタクシ。
『でも、この番号にかけるようにって聞いたんですけど』
『私、○○県に住んでいるんですけど。あなた岐阜の人ですよね?』
『でも、▲■さんからこの番号に電話してって』
『だから、そんな人知らないですし。岐阜県に知合いの子供もいません。
 だいたい誰にかけているんですか?
 もう一度良く確認して電話したらどうですか?』
『はぁ…。』←ってこのハァは何。こっちがハァ〜とため息吐きたいよ。

そして電話を切りました。
…5分後。また同じ番号から電話。
『もしもし。』
『イワタですが、○○さんですか?』
『違います。さっきから間違えてるって言っているでしょう?
 あなたリダイヤル発信してませんか?』(ーー;) 
『はい…。』
『もう一度自分で番号確かめて押してかけてください。』

親切心、出した私がバカでした。
はたしてイワタさんは無事、
目的の人に連絡がついたのかとても気になってしまいました。


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Clover [カエル]

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