と言っても運命の出会いではなく(笑)。
仕事から帰って近くの本屋へ行きました。
近頃再燃しているプチマイブームのビーズの本とか
Accessのお勉強の本を買うために。
(Accessと言っても大ちゃん＆貴水のユニットじゃなく)

で、手芸全般のコーナーにてビーズの本を見ていると
ちょっといい感じのスーツを着た
20代後半から30代前半の細身のリーマンが
店員さんに連れられてやって来た。

『そういう本は普段ならこの辺にあるんですけど…』
『ほら、折り紙とか…この類です。』
『ああ、なるほど』

は？なぜリーマンが折り紙？
とても結びつかず興味を惹かれ耳ダンボ。

すると近くにいた連れに声をかける。
そちらもスーツ着た30代前半と思われる。

『社長！こういった所にあるそうです』
声をかけられたほうはどうやら社長だったらしい。
『ふ〜ん、で？』
『こういった所にラッピングとかそういう類の本があるそうです』
『今は品切れのようですけど』
『そうか…』

そういってしばらく
『大人のための折り紙』<と言う本を立読みして去っていきました。
なんか『大人のおもちゃ』のようで笑えるタイトルだ(笑)

というか、なぜ男の人がラッピング？
何かのプレゼンテーションに必要だったのか。
その手の事が得意な女性社員は居ないのか？社長。
いや、良いけど。まるで『西洋骨董洋菓子店』(原作)
の橘とちーちゃん。いや、小野か？のようでした。

ハイ、久々に腐女子モードで見ておりました。
(久々にフジョシと入力して、一発で腐女子と変換するうちのPCって…)

そうそう、FFX−2買いました。
まだやってないけど。