Cloverのつれづれ戯言日記

2003年12月28日(日) 冬混み(笑)思い出し日記 その1

若干記憶の混乱あり。なので、多分書かれるであろうNewtさん紫苑さんの
サイトの日記も参照してください。

12月27日 PM11:30某所夜行バスに乗る。
が、15分ぐらい出発が遅れた。
なんか遅刻するという連絡を入れた人がいたようだ
連絡さえ入れれば遅刻してもいいのかJR?

前回3列シートだったのが4列シートとなる。
その所為か値段が安くなったのはいいが寝心地はいまいち。
隣が知らない人で窓側に座ったらたぶん最悪。トイレに行きづらいだろう。
幸いそんなことはなかったが。

12月28日 AM5:45頃東京駅着。
出発が遅れたのに、足柄PAでは約1時間近くの休憩。
にもかかわらず予定より早く東京駅にも着いた。これはラッキー。

手荷物をホテルに預けるため五反田へ移動。
その後新橋からりんかい線に乗り、会場へ。
気がつくと8時前でした。

一日目は紫苑さんのサークル『孟元の間』にてお世話になりました。m(__)m

さて、PM3:00頃
暮月=Newtさんのコピー本製作のお手伝いのため早々に撤収。
大崎のKinko'sへ。ちょっぴり迷う。到着するとすでに同類が(爆)

予約して待っている間に面付け作業。コピー機の機種を見ると職場のと
ほぼ同じ物にオプションがついているものと判明。

『も、手差しでも両面印刷もぜんぜんOKです』と私。
「じゃ、Cloverに任せたほうが早く印刷終わると思うからから任せるね」
ということでオペレーターとなる。
紙詰まりを起こしても勝手に空けてガチャンガチャンと勝手に直す。
(ま、ここに来ているお嬢様方にはその手のことが得意なお嬢様方も多いのだが)

で、印刷していると後ろからおばちゃんに声をかけられる。

「あなた達、あとどれだけ印刷するの(怒)」となぜかいきなりご立腹。
『え?、今終わるところですけど。
 まだ受付して予約して待っている人がいるからわかりませんね。
 ここで並ばれてもだめですよ。受付で予約しないと。』と親切に教えたつもりだったが
「それぐらい知っているわよ(怒)」とキレられる。なのでこっちもちょっぴりキレて
『あ、ここで待っている人たち平気で500枚は印刷すると思いますから』
『40分ぐらい待ってたよね?』と周りに同意を求める私。

とか言っていたら、おばちゃんKinko'sのスタッフに同じ事を聞いていた。
やっぱり同じこと言われたらしくしばらくするとおばちゃん消えていました。
おばちゃん、1〜2枚の普通のコピーだったらコンビニのほうが早いよ。
・・・といってもこの期間は東京中のコピー機というコピー機は、
ヲタクによって占拠されているけど(爆)

食事して、ホテルに戻り製本作業に入る。
1枚コピーの枚数があってなかったらしく急いでNewtさん再びKinko'sに走りました。
何とか本完成。
AM1:30頃就寝しました。


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