2006年12月04日(月) |
FFXII封印解除。 |
予約までして購入したFFXIIをやっとプレイし始めました。 この間約11ヶ月。 しかも予約特典のiTunesCustomCardの有効期限は 切れてしまったので宝の持ち腐れ。ほんとに腐ったよ。
とりあえず序盤。 と言うか、まだまだ物語り始まっていません。
FFXIIについては、カナエちゃんが大先輩なので 何かあったらヘルプミ〜な状態だが、 基本は『初プレイは攻略本なしでやる』が信条なので のんびりと進んでいます。
モブが先かストーリーを進めるのが先か?
モブ… 酒場などの掲示板で依頼の張り紙を見て 特殊モンスターを退治をすること。 『アークザラッドII』のギルドで依頼を受ける感じ。 シナリオ出現条件はあるはずだけど『アーク』のように シナリオを進めると依頼を受けることができなくなるのか 今のところ不明。
ちなみにモブ退治は、花サボテンと 緊急討伐のニワトリスを終了。
いまのところLv.13。 カナエちゃんはバルフレア萌えのバル×ヴァン萌えのようなのですが 私は今のところバッシュ×レックスですな。
↓会話ログに腐女子モードをカッコ書きで入れてみましたので 読みたい方は反転ドラッグしてくださいませ。 (ただし会話の内容は、 プレイしてない方にはネタバレになるので プレイ前に見たくない方はお奨めいたしません)
「レックス…レックスです。将軍」 (憧れの将軍にまずは名前覚えてもらわなきゃ♪) 『そうか、レックス。見たところ外傷はない。 軽い脳しんとうだろう。さあ、立ち上がるんだ』 (って、何処見たんですか!将軍!!)
『レックス、君は何歳だ?』 「17歳です」(ピチピチ(死語)です♪) 『そうか。両親は?』 「父と母は死にました。2つ下の弟がラバナスタにいるだけです」 (舅や姑はもういません。小姑はいますが黙らせます♪)
とまるでお見合いの席のような会話をする二人の邪魔する ウォースラがこれまた、悪役のようだ。
「急ぐぞバッシュ!おしゃべりしているヒマはない」 (バッシュ!レックスなんかと喋らないで俺を見てくれ!)
『ああ、わかっている。ウォースラ、行け。 ここは俺たちが食い止める。 焦るな、レックス。慌てずゆっくりヤればできる。イくぞ』 (さぁ。コレで邪魔者は消えた。ゆっくりデキルぞ)
どうやら、レックスは誘い受のようです。
って、こんなことを延々とメモしているから進まんのだな。 たぶん、一巡完了まで日記もスローかも。
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