ポ−の日記

2002年03月06日(水) 自己満足の自己嫌悪

昨日、会社メールに上司から・・
ひたすら謝罪文だった。自己嫌悪に陥っているそうだ。
話し合う機会をつくります・・・って・・・

いらない。いりません。

私、何も感じてません。もう。
悪いなんて思わなくて結構です。
上司たる態度でいてください。
どんなに自己嫌悪なさって、それを私に訴えていただいても
私には何も響かないのです。
思い上がったように聞こえるかもしれませんが、私のことを
プライベートで考えるのも悩むのも、止めていただきたい。
もう、全てなかったことにしてください。
私は、上司にプライベートな感情をもたれた、ということが
とてつもなく嫌なのです。
人が人を好きになる、嫌いになるという感情は止められないし
それはその人の勝手です。
それでも、嫌だと思ってしまうのです。
いくらでも良い部下になります。
この地を去っていかれるまで、上司として尊敬して接することも
『公』の私にはできるでしょう。

自己嫌悪していると、こんなに苦しんでるんだ、悩んでるんだ、と
相手にぶちまけても、それは自己満足になんだ。
私も、いつもそれをしてしまうけど。


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