まれ日記

2002年06月20日(木) そーいえばなー

ここって、本来「練習の時間も場所もない初心者ドラマーが、いかにして自己流で上達するか」ってことをテーマにして立ち上げたHPなんだけどさー。最近、全然更新してないし、日記とかもプライベートのことばっかしで、心底うまくなりたいっていうドラマーの人たちが来てくれる場所ではなくなってる気がするなあ。まぁ、そんなヒトはごくわずかなんだろうけど。

初心者ドラマー、っていうレベルで言っちゃうと、あんましテクニック身につけたところでしょーがないんじゃないかって気がするんだよねえ。まぁ、ルーディメンツくらいは身につけたほうがいいんじゃないかとは思うんだけどさあ。それでもできないよりはできたほうがいいってレベルの話なので、どうもおれの中で盛り上がらない。それよか、リズムとかノリとかバンドに対する考え方ってほうが大事なんじゃないかと思ってしまう今日この頃。

でもそーゆー話って説教くさくなっちゃうのさ。「こうあるべきだ」みたいなことを他人から言われるとシラケルでしょ?所詮、アマチュアミュージシャンの音楽なんて楽しきゃいいんだしさー。違うか?

おれがドラムを始めた頃は、「イカ天」とかちょうど始まった頃で。バンドブームが盛り上がりつつある頃だった。大学に入って音楽サークルに入って、テキトーに楽しめればいいや、って感じで始めたんだけど。サークルってのが結構硬派だったのが運のツキ。おれのドラムとかめちゃめちゃ批判されまくって、「始めたばっかりなんだからしょーがないじゃんかよぉ」とか言い訳することも許されず、って感じで。使えないやつは存在意義さえもない、って空気だったよ。サークルに勧誘されたときに「初心者大歓迎」ってのはウソだったのかよー!って思ったけど、後の祭りで。泣きながら練習したよ。「絶対見返してやるんだ」って。まぁー、その割にはあんまりうまくなりませんでしたけどね。

そんなときに先輩からアドバイスを受けるも精神論的な部分ばっかりで。技術的なことは誰にも教えてもらえなかった。自分で本とかビデオ買って練習したさ。楽しかったけど苦しかったなー、あの頃。

でも人生で一番楽しいヒトトキだった。それだけは確かだよ。音楽なんて時間があるときに精一杯のめりこんでウマクなるしかない。だから学生でいるうちがチャンスなんだよね。学生には勝てないって、いつも思う。言い訳がましいけど、自分も学生のときにある程度上達したからわかるのさ。できればもう一回学生やりたいな。

これを読んでいる学生の諸君。今しかないぞ。がんばれよー。

このHPももう少しドラマーのタメになるコンテンツを増やしたいと思います。それができなければ閉鎖、あるいは別テーマでの大改装も考えないとね。まぁ、いつになることやら、だけど。


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