つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2006年08月19日(土) 退院、そして・・・

再手術も無事成功し、術後の経過も順調で、とりあえずは無事に本日退院とあいなりました茶々丸でございます。


抜糸はまだ先ですが、とりあえずはウキウキとキャリーに入り、お家に帰りた〜〜〜い♪と甘え声のマルです。


初期エリザベスからエリザベス大へと変化し、とうとう今ではエリザベススペシャル(なんとダックスフント用のカラーで、とにかく先が長い・・・(苦笑)傷口を舐められないという最強の利点はあるものの、これをつけている限り水すら飲むことができない)を装着している美少年。
当然ながら、食事や水の時間は管理され、それ以外は口にできません。

が、マルは幼い頃のワシに似て、食が極端に細い子で、気ままに鳥食いという方法で生活しておりました。ワシが幼いときも本当に食べない子で、あまりに食が細いワシを心配した母が医者に相談したほど。ちなみにお医者さんは
「本当にこの子は食に集中できない子だから、遊びながら食べるということをしても絶対にしかってはいけません」
と言ったんだそうな。いまじゃそれが嘘のように、がっつり食べるワシですが・・・(これも苦笑)。

実際にマルくんも、ご飯を用意しても先ずは抱っこで、しばらくラブラブした後にふらっとご飯を食べに行き、もぞもぞと少したべたらまた抱っこで・・・という繰り返しでご飯を食べる子です。がっつり集中して食べるキナコとは、真逆といってもおかしくない食べ方です。
だもんで、入院中は先生たちが困ったようです(^^;)

ご飯の時間で食べないといけないのに、ご飯よりも甘えることに気が向いていて全然食べてくれないと・・・。

う〜〜ん、そんなところまで飼い主に似なくてもいいのに・・・(−−;)


とにかく、そんなこんなで体重が減ってしまったりしましたが、うきうきの退院です。

家に帰ってきたマルは、嬉しそうにまずは居間でコロンチョ。

お腹をなでなでしますが、手術痕が痛々しい。

お待ちかねのカニを用意すると、これはさすがにぴちゃぴちゃと食べ始めます。

う〜〜ん、嬉しそうです。

久しぶりなので、あちらこちらに匂いをつけなおしたりして、本当にみていてこっちが切なくなるほどのウキウキっぷりです。


が、事件は起こりました。


先生に「見えているところにいるときは、エリザベスは外してもいいですよ」といわれていたのです。なんせ、そうじゃないと本当に食事ができなくなって餓死してしまうし、とにかく神経の細い子なので、リラックスしてもらわないことには、治るもんも治らないということでしょうか。
で、外したんですけども、案の定舐めようとする(−−;)

というわけで、再びエリザベススペシャル装着。

しかし、典型的な内弁慶のマルは、久しぶりの我が家探検に余念がありません。

でもまぁ、激しい運動をしているわけでもないし、いいか〜と思っていたのです。







がっ!





居間に戻ってきたマルが、また傷口を舐めようとするので
「こら、だめだよ!」
と諭そうとしたところ、どうもなにやら赤いものが見える。


いやな予感に思わずがっしと掴みお腹を見ると








ぱっか〜〜〜〜






縫ってある糸の中心部分がふっとんで、傷口がきれいにあいているではありませんか。




うぎゃ〜〜〜



叫んで受話器をつかむと、病院に電話。





「すみません、なんか傷口がぱっくり開いて流血してるんですけど(>_<)!」




「�堯福陰◆雲遏砲垢阿墨△譴討�てください!」





というわけで、出てきたばかりのキャリーに再びマルを押し込み(当然ながらマルは殺されるかのような悲鳴で抗議を続けてました)、再び車をかっ飛ばして病院に。



医「うわ〜、見事に開いてますね〜」



先生陣に囲まれ、ワシも含めた全員でため息。


乙「す・・・すみません」










というわけで、退院後わずか1時間で再入院とあいなりました・・・・。







も〜〜〜、本当に勘弁して欲しいわ。








そして、一体なにが原因でマルの傷口が再び開いたのかは、未だに不明。






すでに手術から二ヶ月ほどが経過。
一体だれがこんなに長引くと予想したであろう。




マルの完治の日はまだまだ先のようです。


そしてワシの安堵の日もまだまだ先のようです。



とほほ・・・




 < 過去  INDEX  未来 >


乙姫 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加