| 服装 |
前々から疑問に思っていることだけど、どうして正装は背広なんだろう。 背広というものが余り好きではないので、着なくてはいけない状況になるたびに、上記の疑問が顔を出す。
いつもは私服で通勤している。 技術系の仕事をしているので、仕事中には、上だけ作業着を羽織っている。 この作業着には、会社名と名字が縫い込まれている。 もちろん、会社からの支給品だ。 こっちの方が、背広なんかよりよっぽど正装らしいと思うんだけれど。
多分、「常識」とか、「伝統」ってやつに縛られているだけなんだと思う。 社会的に高い位置にいる人達が着ているのを見て、それが格好良いものだから、 普通の人達が真似して着始めたっていうのが真相のような気がする。
学生の頃に、制服を嫌がっていた人達が、社会に出て、嬉々として背広を着ているのも不思議。 何が違うっていうのだろう? あれほど私服で通学することに燃えていたはずの人達なのに。
背広は、扱いも難しい。 汚れも目立つし、すぐ皺になるし、普通に洗濯できないし、高いし。 だからこそ、普段着として使用するものではないような気がする。 「一張羅」という言葉も最近聞かなくなっちゃったけど、 そういうふうな、ここ一番!って時に着るべき服だと思うんだけどな。
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2002年04月15日(月)
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