断片としての思考

言いたいことの、半分も表現できないもどかしさ。
なぜなら、自分の中で結論を出すことが出来ないから。

どうすれば、この先に進むことができるようになるのか。
いつも、そればかり思っている。

話したこと、記したこと、それは偽物ではない。
しかし、真実でもない。
きわめて曖昧で、漠然としていて、それなのに明確。

言葉の壁。
思考の限界。
表現出来ない。
掴んでいる感覚。
不完全な完全性。
知覚できていない。
理解できている。
論理の純粋さ。
わからないことが完璧なこと。
人の業の深さ。
断片でしか、表すことが出来ない。
固有であることは、不便なことだなぁ。
全てのものごとに、解はない。
あるがままが真実である。
感じているのに、気付かない。

これは、狂気なのかもしれない。

2002年05月26日(日)

日々 / いけだ