煙草増税

ちょっと古いニュースですけど、煙草の価格が上がることになったのですよね。
従来から、1箱当たり\20アップ。

煙草って、実に価格の6割が税なのです。
今吸っている、ピース・ミディアムは\260なので、6割ってことは\156。
1月当たりに払うのが、大体20箱数吸うとして、\3,120。
1年で、\37,440。
これだけの税金を払っているわけですね。
喫煙人口を1000万人とすれば、\374,400,000,000の税収な訳です。

でもね、これだけ税金を払っているのにもかかわらず、灰皿の数って少ないですよね。
副流煙が、周りの人たちに迷惑をかけているということは周知のことです。
吸っている方も、気にしている人の方が多いと思います。
もっとも、今でも歩き煙草とか、禁煙の場所で煙草を吸ってる人も多いですけどね・・・。
ああいう人って、おっちゃんに多いんですけど、
自分で自分の首を絞めてるってことに気づけない可哀想な人なんですかね。

年間3千億以上の税金を払わせてるんだから、喫煙所をもっと作るべきだと思うのです。
きっちりと囲いを作って、外に煙が漏れないようにして、
そこ以外の場所で吸ってる人には、容赦なく罰則を与えれば良いのに。
吸いたい人たちは、好きで吸ってるんだから、健康が〜、とか言っても無駄です。
でも、吸いたくない人に副流煙で迷惑をかけるのは、こちらにも不本意なことなんです。
駅の喫煙所とかが人が集まるところとかにあると、かなりためらいがあるのですよ。
はじっこの方に、小屋でも作って喫煙所ってことにすればいいのになっていつも思います。

どんどん喫煙人口が減って、筒井康隆の「最後の喫煙者」みたいな世界にならない為にも、
自分たちが気をつけられることは気をつけていくべきだよな。うん。
2003年05月24日(土)

日々 / いけだ