廃盤

 ボーナスが入って気が大きくなったので、気になっていたCDをまとめて買いました。
 そのうち、いくつかが売り切れで店頭に打っていなくて、家に帰ってからWebで調べてみたところ、そのうち一つの作品はすでに廃盤になっており、入手が難しいと言うことが判明しました。

 もう、こういうシステムは何ともならないものなんでしょうかね?
 僕は、その作品の「音楽」が聴きたいのです。
 レコード会社の存在意義は、そのアーティストの作品の流通を助ける事じゃないのかな。
 廃盤とかを決める権限は、そのレーベルは持っていないと思うのです。
 市場に出回る数が少なくたって、必要としている人がいるのなら、受注生産でも作るべきではないのでしょうか。
 それで、多少値段が上がったって、CD-Rに焼いただけのしょぼい体裁でも、そのアーティストが生み出した「音楽」が聴けるのなら、僕はそれで充分嬉しいんですけれど。
 もう、そういう風にメディアを準備するのにコストがかるというなら、Webで、CDイメージを配信したって良いと思うのです。

 こんな事しかできない人たちが、CCCDだのレーベルゲートだのといくらほざいたって、売り上げはますます落ち込むだけだって事に早く気づいて欲しいです。
 とりあえず、まだ注文を受け付けていたサイトを見つけたので、早速発注は掛けました。
 品物が揃ってくれると良いなぁ。
2003年12月26日(金)

日々 / いけだ