読書熱が上がってます

 久々にやってきました。
 ブックオフに行って、いろいろ買いそろえてきました。
 給料入ったら、好きな作家の本も書店で購入する予定。

 いま読んでいるのは、前間孝則さん著作の「ジェットエンジンに取り憑かれた男」です。
 僕は、ソフトの人間なのですけど、ハードの分野にはすごく憧れがあります。
 ソフトは、元手がそれほどいらなくて発想だけの世界(と言っては極論かもしれませんけど)なのですが、ハードは、発想はもちろん、それを実現させるために、凄まじい資源と手間がかかり、必要とされる技術や知識も多岐に渡る、非情に高度な分野なので、一つの着想を実現化させるのは、卑下するわけではなく、純粋にソフトよりも数段困難だと思っています。
 エンジンの開発とその実用化というのは、数学や物理の法則を創るのにも似て、その過程を読むのはとてもエキサイティングで面白いです。いろいろな試行錯誤と失敗、そして発見を繰り返して、先へ先へと進んでいく先人たちの足跡は、その分野に疎い僕のような素人でもわくわくします。
 技術者というのは、いつの時代でも根底は変わらないんだなって思います。
 飽くなき好奇心と探求心。それから逃げられない人たち。
 僕も、技術者の端くれとして、こうでありたいと思います。
2004年11月23日(火)

日々 / いけだ